- 女性の離職(女性医療者)⇒「女医を減らして男医を増やそう。」 安直で簡単だが、著しく女性の尊厳も傷つける行為。
- 受験生の側からすれば、人生をかけて一年間(それ以上)勉強してきたのに性別によって差別するのは怒りや戸惑いを隠せないのは当然だと思う。一方で、便宜を図った官僚の子供を合格させるという行為もあり、大学の行為もあり、大学の姿勢自体に疑問を感じる。
- 現場での女性医師に対する差別意識を女子学生のみ一律減点というシステムが助長しているひどい内容だと思いました。
- 他大学でも面接で女子学生に対して出産結婚後をどうするかをきく大学は多く、男性でも結婚育児に参加できる環境が整っていないということは日本全体に言えることだと思いました。
- 「女性はやめるから」この理由のみで医師を志す女子学生のチャンスが奪われていたのかと思うと、まぎれもない差別だと感じる。自民党の杉田議員が「LGBTのカップルは生産性がない」と言ったことにも通じるものがある気がしていて、女性だからやめる=生産性がないという捉え方をされたのかな。何を「生産」していたら「生産性がある」と言うのだろう。
- 医学部に入学したいと時間もお金も多くかけて勉強してきた受験生が「女子」だからという理由だけで、一律に、公平に評価されて当たり前な筆記試験の点数にまで減点・調整をかけるなどということが存在していたことが許せない。
全日本医学生自治会連合(医学連)では、2017年12月27日に行われた中央執行委員会議において、第61回全国医学生ゼミナール(61医ゼミ)の主管大学を弘前大学にすることを正式に決定しました。医学連は学生の学びたいという要求を実現するために、医ゼミの主催団体のひとつとして責任を持って61医ゼミ開催を支えていきます。。
1.弘前大学の学生の状況
弘前大学では、医ゼミに参加している医療系サークル「HIZSK(ひすく)」が、継続して学習会を行い、さまざまなテーマで学びと交流を深めています。また、青森県立保健大学では医療系サークル「りんごの会」が医ゼミに参加しており、HIZSKとの合同学習会を行うなどをしてきました。青森県内からはこの2つのサークルの学生を中心に、継続的に医ゼミ参加者が出ています。このように、自主ゼミ活動の基盤が青森県内にはあり、現在も学習の輪は広がっています。また、60宮崎医ゼミには青森県内から1~6年生全学年合計13名が参加し、その中で7名が全国準備期間から企画運営に関わり活躍しました。その医ゼミの中で、「来年の61回の医ゼミを弘前大学で行いたい」という声が青森県内の学生の中から挙がりました。
2.決定となる要素
医ゼミの開催地は、全国の医学生の要求、開催校となる大学の客観的な条件などを考慮し、医学連が責任を持って決定しています。開催校となる大学の客観的な条件として「①学生の総意、②現地実行委員会の担い手の力量、③大学側の協力」の3つの観点があります。これをもとに、立候補していた「北海道、東北、弘前、千葉、信州、山梨、群馬、東京、愛知、中四国、関西、大分、佐賀、鹿児島」の14の大学・地域から選びました。
① 弘前大学では、学生自治組織である弘前大学学生自治会が規約に基づいて活動しており、学生の総意を集約する機関として機能しています。昨年行われた役員会議では、自治会が61医ゼミを主管することの議題が承認されました。弘前大学の学生自治会が主管することで、現地の医学生の声をより広く集めることが可能になり、医学生全体の要求実現と医ゼミの発展につながると考えました。
② 開催地で現地実行委員会を担う学生の力量については、「1.弘前大学の学生の状況」で述べたような活動があり、さらに11月25,26日に行われたポスト医ゼミin弘前には青森県内からHIZSKのメンバー以外の学生も含め22人が参加したことから、現地実行委員会を担う学生の力量は充分であると判断しました。
③ 54弘前医ゼミの際に学部長を務めていらっしゃった現学長からポスト医ゼミin弘前へのメッセージを頂き、学長・学部長ともに弘前大学が医ゼミを主管することについて応援をいただくことが叶いました。学部長の親書やメッセージを受けられれば、会場や宿舎などの施設面、開催のための費用を集めるなどの金銭面、参加者を増やすための宣伝を大々的に行うといった広報の面などで、地域の病院、医師会、開業医の方々など、多方面からの援助も受けやすくなると考えました。
3. 61医ゼミに向けて
61医ゼミの主管校が弘前大学に決定した背景には、青森県内のみならず東北地方で自主ゼミ活動が盛り上がっていることがあります。60宮崎医ゼミに参加した学生が中心となり、昨年「ずんだっちゃ(東北医ゼミに行く会)」、「さくらんぼ!(山形から医ゼミに行く会)」ができました。また、ポスト医ゼミin弘前には、岩手、山形、秋田、宮城からも学生が参加し、東北地方で医ゼミを広めていく大きな第1歩となりました。こうした盛り上がりの中で、弘前大学で医ゼミを開催することは、東北地方の自主ゼミ活動をさらに発展させる役割があると考えます。
また、弘前大学の他にも「自分の大学・地域で医ゼミを行いたい」と考えている学生がいる大学や自主ゼミ活動が盛り上がっている大学がありました。こうした大学が1つではなく、複数校存在することに医ゼミや医学連の今後の発展が期待できると感じるとともに、これらの大学との関係を密にしていき、62医ゼミ開催に向けて、盛り上げていきたいと思います。
医ゼミはこれまで60回の歴史の中で、思想や信条の違いを超えて多くの医療系学生が意見を出し合い、さまざまな思いの詰まった企画として発展してきました。61医ゼミは、「医ゼミを作りたい」と考えている現地の学生とともに、学生の総意を確認する基盤のある弘前大学でぜひ医ゼミを作り上げていきたいと考え、決定に至りました。
より多くの医療系学生の思いの集約の場となれるように、医ゼミ本番やその関連企画への、学生の皆様のご参加を心よりお待ちしています。 以上
こんにちは!
第60回全国医学生ゼミナール 全国実行委員です。
全国各地で、プレ医ゼミなどの企画も終わり、
夏の医ゼミ本番に向けてわくわくしている方も多いのではないでしょうか??
さて、医ゼミでは毎年、全国準備期間の間に
メイン企画の学生レポートを執筆しています。
今年は、全準中に参加者でより有意義にディスカッションをするために、
全準前に出来るだけ多くの学習材料を全国各地から集めて、
レポート議論のたたき台を作ってから宮崎に入りたいと考えています。
テーマ決定までの実委会議、全国準備委員会での議論の到達点、
テーマの解釈とレポートの骨子案についてpdfファイルを添付したので、
医ゼミに参加する皆さんで確認していただければと思います。
レポート骨子案は、あくまで現段階の到達であり、
学習の蓄積状況では柔軟に変わりうるものです。
「何を学ぶか」ではなく、個々の客観的事実を「どう学ぶか」を示したものが骨子です。
そこで、各団体のプレ医ゼミや定例会、また個人で学習したことについて、
企画や講演会のまとめ、定例会のディスカッション、
フィールドワーク報告、面白かった新聞記事、ネット記事、などなど…
形や内容は問いませんので、「こんなのやったよ!」「これが面白かった!」
というものを、ぜひ随時こちらに送ってもらえればと思います!
全国の皆さんの力をぜひ貸してください!
どうぞよろしくお願いします!!
※メイン企画とは?
メイン企画では、全国で行われてきた1年間の医ゼミの学びの集大成として、全国準備委員会や各地の自主ゼミ学習、2週間にわたる全国準備期間での学習を総括します。様々な問題意識を抱く私たち医療系学生の間で、学習や議論を積み重ねていく中で一致点を見出したものがメインレポートであり、医ゼミ参加学生の学びの到達点として、広く全国の学生や社会、ひいては未来の医療系学生へと発信されていきます。
メインレポートは、全国準備期間中にレポート班を中心に執筆されますが、全準中の度重なる全体議論での結果や感想をフィードバックして作り上げていく、全準参加者全体による民主的な学習レポートです。
「60宮崎医ゼミ 学習持ち寄りのすゝめ」
「60宮崎医ゼミ メインレポート骨子案(7月3日版)」
「60宮崎医ゼミ これまでの学習の総括とテーマの解釈」
いよいよ医ゼミ参加集約が始まります!!
今年は記念すべき第60回目の医ゼミ!
開催地は24年ぶりとなる宮崎です!
みなさんの参加を心からお待ちしています!
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第60回全国医学生ゼミナールin宮崎についてのご案内をさせて頂きます。
全国医学生ゼミナール(医ゼミ)は、全国から医療系学生が数百名規模で集まる医療系学生最大級の自主ゼミナールです。
今年は宮崎大学が主管校に決定し、【8月11日~13日】に開催されます。
第一線で活躍される方々の講演会や、学生発表、分科会、交流会など様々な企画が予定されています。
①メインテーマ
「地域に生きる~学びの先の実践者として~」
今や人々の健康はその医学的要因だけでなく、社会的、経済的、政治的、環境的要因に広く影響を受けることが認められ、健康の社会的決定要因(SDH:Social determinants of health)の視点として注目を浴びています。また、健康づくりは地域づくりの一環として、医療者や行政、地域の住民が連携した取り組みに広がっています。
多様な地域、多様な人々が生きる社会の中で、個人の健康は何によって決定されるのか。地域の一員である医療者にはどんな役割があるのか、何が求められているのか。この夏、どこよりもアツい宮崎で、学び考えてみませんか・・・?
②平和企画テーマ
「医療者が平和を考える意義(仮)」
医ゼミでは長い間、平和についての学習を重ねてきました。
医療と平和がどのように結びついているのか、医療者として平和をどのように考えていくか、今私たち医療系学生が知っておきたい社会のことについて、一緒に学んでいきましょう。
③本番講演会
●8月11日 全体企画(未定)
●8月12日 15:00〜
近藤 克則氏 講演会
(千葉大学予防医学センター教授・第24回千葉医ゼミ現地実行委員長)
医ゼミでは毎年、なかなかお話を伺うことができない著名な先生方のご講演を聞くことができるのも魅力の1つ!
今年の医ゼミでは、千葉大学教授である近藤克則先生をお招きしてご講演頂きます。
先生のご専門は、健康の社会的決定要因(SDH)に関する研究で、ご講演でも「社会」と「健康」の関係についてお話し頂く予定です。「Social_Capital」や「SDH」の視点から、今年のテーマである地域と医療の関係について学びます。「Social_Capital」とは? 「SDH」とは?「健康格差」とは?「そもそも医療担う上でどうして社会や地域に視点を当てるの?」など分かりやすくご講演頂く予定です。
④分科会発表
8月12~13日の期間に行います。
分科会とは医ゼミ参加者が学んできたことを全国の仲間に向けて発表する場です。90分の中で誰でも、自由に発表できます。例年、50ほどの分科会が集まり、参加者はその中から自分の興味あるテーマを選んで聞くことができます。
分科会集約の連絡は別途流しますので、そちらをご参照ください。
医ゼミについて・企画の詳細内容については、facebookの「全国医学生ゼミナール」のページをご覧下さい。
~全国準備期間(全準)について~
60医ゼミin宮崎の全準が7月29日からスタートします!
【7/29~8/9】が全国準備期間となります。また、本番後の【8月14日】には、本番を振り返る企画「第5回全国準備委員会(5準委)」が行われます。
医ゼミはすべて学生の手作りです。全準期間では本番用のレポートを書いたり、テーマについてみんなで議論したり、役割分担を決め、医ゼミの準備を進めます。
医ゼミを作ってみたいという人は、ぜひ全準からご参加下さい!
全準でも、講演会などの学習会や交流会も用意されており、気軽に参加して頂きたいと思います。
なお、【9日の12時まで】に参加された方は「全準宿舎」、11日以降に参加された方は別会場の「本番宿舎」へ宿泊していただくことになります。9日12時すぎ~10日からの参加となると、その期間は自分で宿舎を確保していただくことになります。ご注意ください。
<参加申込>
本年度は、googleフォームでの個人での申し込みとなります。
学生の申し込みにつきましては、医ゼミ代表者メーリスを通じて申し込み用URLをご連絡しています。
そちらのURLより申し込みをよろしくお願い致します。
一般で参加される方は以下のアドレスにご連絡ください。
info@igakuren.com
一次締め切りは、【7月11日(火)】となります。
みなさんお誘いあってご参加ください!
こんにちは!5月も終わりを迎えようとしていますが、みなさんお元気ですか?
現地の学生が、宮崎に着いてから(宮崎空港・宮崎駅・宮崎港に着いてから)会場までのアクセス・注意事項についてまとめてくれました。
①11日に到着する場合
目的地;清武文化会館(〒889-1613 宮崎県宮崎市清武町西新町6 清武町西新町6−5 宮崎市清武文化会館)
清武駅から徒歩10分
清武総合支所前バス停から徒歩1分
注意:8月11日は宮崎駅周辺で花火大会が行われるため混雑が予想されます。バスなどは通常より多く出ていますが、区間が短くなっていることがありますので、十分注意をしてください。
【宮崎空港から】
1、電車
宮崎空港駅→南宮崎駅(JR宮崎空港線・宮崎行き、7分2駅目)(JR特急にちりん22号、一駅目、5分)
南宮崎駅→清武駅(JR日豊本線・隼人行 8分2駅目) 片道350円
2、バス(清武総合支所前で下車)
宮崎交通バス
経路① 宮交シティで乗り換える
宮崎空港→宮交シティ(15分)→清武総合支所前 (15分) 片道
経路②中村2丁目で乗り換える
宮崎空港→中村二丁目(15分)→清武総合支所前(15分) 片道
【宮崎駅から】
1、バス(清武総合支所前で下車)
大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面福祉ゾーン経由
または、大学病院・宮崎大学(普通)清武方面福祉ゾーン経由
または、宮崎大学・木花駅西口(普通)清武・大学病院方面
または、上目丸(普通)学園短大・国際大方面
いずれも片道440円
【宮崎港から】
1、バス(宮崎駅or宮交シティでのりかえ、清武総合支所前で下車)
・宮崎駅で乗り換える場合
→上記の【宮崎駅から】を参照
・宮交シティで乗り換える場合
→清武総合支所前で下車(15分、300円)
・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面
・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面福祉ゾーン経由
・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面福祉ゾーン経由
・尾平(普通)学園短大・国際大方面
・上目丸(普通)学園短大・国際大方面
②12日、13日に到着する場合
目的地;宮崎大学木花キャンパス
(宮崎大学(教育学部・工学部・農学部・地域資源創成学部)
〒889-2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地)
【宮崎空港から】
1、電車&タクシー
宮崎空港駅→田吉駅(JR宮崎空港線・宮崎行)3分1駅目
田吉駅→木花駅(JR日南線南郷行)8分2駅目 片道350円
その後タクシー 約10分800~1000円程度
★遠方よりお越しの方は、1日乗り放題乗車券を利用するとお得になる場合があります。
2、バス
宮崎交通バス
経路① 田元神社で乗り換える
宮崎空港→田元神社前(5分)→宮崎大学(20分)
経路② 国富小前で乗り換える
宮崎空港→国富小前(10分)→宮崎大学(15分)
★土日祝にバスを利用してお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。
3、タクシー
宮崎空港から:約20分 2100~2500円程度
ちなみに
- JR木花駅から:約10分 800~1000円程度
- JR清武駅から:約15分 1500~1900円程度
- JR南宮崎駅から:約25分 2400~3000円程度
【宮崎駅から】
1、バス(いずれも「宮崎大学」下車)
経路①
宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅西1番乗り場より約40分630円
- 宮交シティより約25分500円
(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~国富小~木花~木花台入口~宮崎大学)
経路②
宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅西1番乗り場より約50分660円
- 宮交シティより約35分540円
(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~県立看護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~宮崎大学)
経路③
宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅西1番乗り場より約45分660円
- 宮交シティより約30分540円
(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~宮崎大学)
経路④
宮崎交通バス835番線「清武方面熊野経由宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅西1番乗り場より約55分660円
- 宮交シティより約40分540円
(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~熊野~木花台入口~宮崎大学)
★土日祝にバスを利用してお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。
【宮崎港から】
1、バス(宮崎駅or宮交シティで乗り換え、宮崎大学で下車)
・宮崎駅で乗り換える場合
→上記の【宮崎駅から】を参照
・宮交シティで乗り換える場合
→宮崎大学で下車(30分、540円)
・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面
・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面(福祉ゾーン経由)
・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面(福祉ゾーン経由)
・大学病院・宮崎大学(普通)木花台方面
③全国準備期間に到着する場合
目的地;宮崎大学清武キャンパスor宮崎大学医学部附属病院
(〒889-1692 宮崎市清武町木原5200番地)
【宮崎空港から】
1、電車&バスorタクシー
宮崎空港駅→南宮崎駅(JR宮崎空港線・宮崎行き、7分2駅目)(JR特急にちりん22号、一駅目、5分)
南宮崎駅→清武駅(JR日豊本線・隼人行 8分2駅目) 片道350円
清武駅についてからバスを利用する
- 宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行。
- 清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行
清武駅についてからタクシーを利用する
JR清武駅から:約10分 1000~1300円程度
2、バス
宮崎交通バス
経路① 宮交シティで乗り換える
宮崎空港→宮交シティ(15分)→大学病院前 (20分)
経路② 田元神社で乗り換える
宮崎空港→田元神社前(5分)→大学病院前 (25分)
経路③ 国富小前で乗り換える
宮崎空港→国富小前(10分)→大学病院前(20分)
3、タクシー
宮崎空港から:約20分 2000~2500円程度
【宮崎駅から】
1、バス
経路①
宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅前バスセンターより約45分680円
- 宮交シティより約30分560円
(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~国富小~木花~木花台入口~大学病院)
経路②
宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅前バスセンターより約45分550円
- 宮交シティより約30分430円
(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~県立看護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~大学病院)
経路③
宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行
- 宮崎駅前バスセンターより約35分550円
- 宮交シティより約25分430円
(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~大学病院)
2、電車&バス
- 日豊本線「清武駅」下車:バスもしくはタクシーをご利用ください。
【バス利用の場合】
- 宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。
- 清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。
3、タクシー
- JR木花駅から:約15分 1300~1700円程度
- JR清武駅から:約10分 1000~1300円程度
- JR南宮崎駅から:約25分 2200~2800円程度
★土日祝にバスを利用して本学へお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。
★遠方より本学へお越しの方は、1日乗り放題乗車券を利用するとお得になる場合があります。
【宮崎港から】
1、バス(宮崎駅or宮交シティで乗り換え、大学病院前で下車)
・宮崎駅で乗り換える場合
→上記の【宮崎駅から】を参照
・宮交シティで乗り換える場合
→清武総合支所前で下車(15分、580円)
・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面
・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面(福祉ゾーン経由)
・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面(福祉ゾーンor熊野経由)
・大学病院・宮崎大学(普通)木花台方面
6月上旬には、いよいよ60宮崎医ゼミの参加申し込みが開始される予定です。
何日から宮崎に行って、どのくらい参加して、どうやって帰ってくるか、今のうちに考えておきましょう。
また、行き帰りの飛行機などは、時期が近くなると価格が上がったり予約が取れなくなったりするので、できる限り早めに確保しておきましょう!