こんにちは!夏の匂いが近づいてくる季節となりましたね。
先日、行われた第68回全国医学生ゼミナールin島根第3回全国準備委員会(以下3準委)について報告します!
〈企画概要〉
3準委は2025年5月24日(土)〜 25日(日)に、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催しました。参加者は26人(オンライン参加も含む)でした。主な企画内容としては、全国実委報告、現地実委報告、 講演会、学生発表などを行いました。
〈日時・場所〉
日時:5月24日(土)、25日(日)
国立オリンピック記念青少年センター(東京都渋谷区)
〈タイムスケジュール〉
24日
13:30-13:40 開会式
13:40-13:55 全国実委報告①「医ゼミとは」
13:55-14:15 全国実委報告②「メイン・平和企画」
14:15-14:25 アイスブレイク
14:25-14:55 SGD①
14:55-15:05 休憩
15:05-16:35 講演会
16:55-17:10 休憩
17:10-17:40 SGD②
17:40-17:45 諸連絡
17:45-20:30 夕食
20:30-21:00 交流会
25日
10:00-10:20 現地実委報告
10:20-10:30 学生発表
10:30-11:30 SGD①
11:30-11:45 休憩
11:45-12:15 SGD②
12:15-12:25 全国実委報告③「68島根医ゼミのテーマ」
12:25-12:40 閉会式
〈企画内容〉
〇全国実委報告①「医ゼミとは」
全国医学生ゼミナール(以下医ゼミ)の魅力や理念などを改めて全員で確認しました。過去の医ゼミの画像を用いながら、医ゼミで実施された各企画を紹介し、68島根医ゼミに向けて士気を高めました。
〇全国実委報告②「メイン・平和企画」
医ゼミのテーマとは医ゼミ本番における学習の軸となるものです。これまでの準備委員会での議論から現地の学生が学びたいと考えているメインテーマ・平和テーマについて共有を行いました。報告後のSGDでは、テーマ文言に入れたい言葉や各々のテーマで学習したい内容について話し合いました。
〇講演会:江角悠太先生「地域医療における病院経営や多職種連携について」
国民健康保険 志摩市民病院の地域医療医務監の江角悠太先生にご講演していただきました。医学部・看護学部・薬学部などの視点も含めた、病院経営の立て直し、地域医療についてのお話でした。上手くいかないこともありつつ、地域住民に寄り添い他職種のスタッフと連携しながら進めていく地方病院経営の実際をお聞きすることができました。
〇現地実委報告
島根大学医ゼミサークル「おろぴょん」の現在の状況について報告しました。おろぴょんという団体について、新歓の様子、新入生・現メンバーの内訳、最近の活動、おろぴょんにとっての医ゼミの魅力、現地の医療問題に対しての島根大学、島根全体の取り組みについて発表しました。
〇学生発表
多職種連携の学習の一環として、退院前カンファレンスを実践しました。とある事例について、医師・病棟看護師・ケアマネ・夫役のシナリオをもとにロールプレイを行いました。各役職のカンファレンスや患者ケアにおける役割を体験することができました。
〇全国実委報告③「68島根医ゼミのテーマ」
これまでの議論を踏まえて、1日目の夜に全国実行委員と現地実行委員による会議が行われ、医ゼミのテーマが決定しました。ここでは、テーマを発表し、なぜこのテーマになったのか、その結果に至るまでの過程とともに、 現段階で決定している医ゼミ本番の獲得目標を含めつつ説明しました。
〈まとめ〉
第3回全国準備委員会は、夏本番の医ゼミの前に行われる最後の全国準備委員会でした。68島根医ゼミのテーマが決定するなど、今後の学習の方向性が定まったとても重要な会になりました。また、大枠のテーマとして決まっている「地域医療」に関連した学習を行うこともできました。医学生以外に看護学生、薬学生、作業療法学生、歯科衛生学生など幅広い学生が参加し、多角的な視点を習得できる企画となりました。
対面とオンラインの併用により、より多くの学生とテーマの議論を行うことができました。今回の3準委に参加してくださった学生の皆さんや準備に関わってくださった実行委員の皆さんなど多くの人々に協力していただくことで、3準委を無事に開催することができました。本当にありがとうございました!