4/4に行われた、第64回全国医学生ゼミナールin信州、第2回全国実行委員会の開催報告です!
自己紹介
医学連大会で役員の改選が行われ、全国実行委員に新たな顔ぶれが加わりました。
現地との顔合わせということで、互いに自己紹介をしました。
医ゼミとは、1 年間のサイクル確認
医ゼミの理念をふまえ、全国実行委員として医ゼミ開催をサポートするその意義について確認しました。
全国実行委員会、現地実行委員会とは何か、実行委員会や全国準備委員会の会議で行うこと、全国準備期間などについて確認し、医ゼミ開催にまつわる大まかなスケジュールを共有しました。
全国実行委員として、どのように医ゼミにかかわっていくか、求められる役割とは何か、意見を交わしました。
現地報告
現地の活動報告や新歓予定、64信州医ゼミ本番の日程案や現時点での開催形式の見通しについて、現地役員から報告してもらいました。
日程や開催方法について
日程案:8月11日-14日の中で3日間もしくは4日間でどうか?
医ゼミ本番の集約開始は7月はじめごろ
開催形式を決める締め切りは6月の4実委か?
4月中に開催形式について詰めて、5/15の3準委で全国の医ゼミ参加者にも報告・共有する
などの内容を議論しました。
テーマ議論、SGD
現地実委会議で挙がった意見をふまえて、64信州医ゼミで扱いたいテーマについて話し合いました。今後、信州・全国ともに64信州の学びを作り上げていきましょう。
講師について
例年、本番で2人、全準でも何人か講師の先生をお呼びして学習しています。
全準・本番の講師に関しては今後、企画とともに詰めていくことになりました。
2準委振り返り、3準委について
3月に行った第2回全国準備委員会を振り返り、5月の第3回全国準備委員会にむけ、準備を主導するメンバーを決めました。
スプリング医ゼミについて、広報について
全国の医ゼミサークルの新歓企画であるスプリング医ゼミを、今年はプレ東京として行うこと、全国実委としてその運営をサポートしていくことを確認しました。
slackの活用、その方法などについても確認しました。