第63回全国医学生ゼミナールin群馬 開催しました!

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9月20日(日)より、第63回全国医学生ゼミナールin群馬が開催されております。

今年の医ゼミは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催予定地であった群馬県に集うことはできず、オンラインでの開催となりました。

ここでは今年の医ゼミの様子を紹介していきたいと思います!

1日目

【開会式】

10時よりremoにて開会式が始まりました。

オープニングを飾るのは開会式movie?
63群馬医ゼミのここまでの道のりを振り返る映像。
そして、その後には、全準参加者がそれぞれ自分で撮影した動画が寄り集まり一つの映像になる。

movieの後には、現地実行委員長挨拶、開会宣言へと続きます。

【基調報告】

少々の事務連絡を挟んだのちに基調報告が行われました。
今年度はオンライン開催であり、長時間の企画は参加者にとって厳しい。各企画に使用できる時間は限られてきます。
そのような中でも、発表の中に『医ゼミとは何か』ということが凝縮されていました。

【学生発表① メイン企画】

その後、メイン企画の学生発表が行われました。
今年のテーマは「知る、想う、共に生きる社会 “コロナ”の中で振り返って考える」です。
新型コロナウイルス感染症拡大とともに社会であらわになった様々な事例を取り上げ、そのような問題はどうして生じたのか考察し、そこから「他者とは何か」ということに向かって話が展開されます。
こちらもまた発表時間が限られている中、それを逆手にとった内容の凝縮と、画面の向こうから語り掛けられるかのような語りにより、多くの参加者を学生レポートの内容に引き込んでいきました。

【休憩時間】

今年の医ゼミは、休憩時間も無駄にはしません。
ある程度長い休憩時間には、それぞれ企画が用意されています。
あくまでも休憩時間なので自由参加なのですが、リラックスして聞くことのできるお楽しみ企画となっています。
1日目にはご当地企画が行われました。
お昼のグルメ企画では各地に住んでいる人ならではのおすすめ店が紹介され、その次の方言企画では各地の方言にちなんだクイズが出されました。

【講演会 児玉龍彦先生】

1日目の午後のスタートは講演会でした。
東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦先生による、「コロナウイルスの悪循環サイクルを断ち切る 精密医療と膨大PCR検査とスマホ追跡のシステム」を題とする講演でした。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためには社会全体の取り組みとして何が必要かということに焦点が当てられました。

【SGD①】

その後SGD(Small Group Discussion)が行われました。
今回はGoogle SlideでのKJ法を用いたディスカッションが行われ、学生発表で取り扱われた事例に関して多くの議論がなされました。

【交流会】

そして1日目の最後は交流会です。
remoで行われ、最初の1時間は学年別に分かれてのフリートークの時間となりました。
そして、途中からは交流ゲームとして、共通点探しゲームとワードウルフが行われました。
共通点探しゲームの優勝共通点は「長男長女軍団」でした。
また、1年生コンビの交流会の司会を見て癒される参加者も続出しました。

 

2日目

【開会あいさつ】

本日の企画は、医ゼミ初参加者へのインタビューから始まりました。

【講演会 藤田千代子先生】

ペシャワール会の藤田千代子先生による「アフガニスタンに命の水を 中村哲医師・PMSと共に」という講演会が行われました。
実際に中村哲先生と共に活動されていた時のお話や、自身のその活動への思い、中村哲先生がどのような考えで活動をされていたのかということを知ることができました。

【分科会】

今回は9つの分科会が開かれました。
どの分科会にも発表学生のこれまで学びが込められており、それに呼応したそれぞれの参加者が集まり濃密な学びの機会を形成していました。

【学生発表② 中村哲先生追悼企画】

この企画は2019年12月に亡くなられた中村哲先生を追悼するものです。
中村先生の活動を振り返り、どのような考えからそれらの活動を行なってきたのか。またその中村先生の根底に流れる考えを知ることにより、私たちはこれからどのようなことができるか。
写真や図を用いたわかりやすい発表がなされました。

【SGD②】

本日の内容を振り返る60分のディスカッション。
環境、憲法、教育など、それぞれの分野におけるSGDポイントが設定されました。

【交流会】

1時間の自由参加交流会の後、zoomにてゲーム企画が行われました。
ワードビンゴでは、野菜をテーマに、チームで一つのビンゴシートを作成し、ビンゴを行いました。
(用意していたけれど時間の都合上できなかった団体名をテーマにしたワードビンゴはまたどこかでやりましょう。)
クイズ大会では3問出題され、チームでネットを駆使しながら答えを導きました。
(正解チームが思いの外多かったので、ちょっと悔しかったです…。)

3日目

いよいよ最終日。

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