〈企画概要〉
2026年5月23日 (土) 、24日 (日) に第69回全国医学生ゼミナール第3回全国準備委員会 (3準委) を対面にて開催しました!参加者は26人で、主な企画内容としては全国実委報告、現地実委報告、 講演会、学生発表、交流会などを行いました。
〈日時・場所〉
日時:5月23日 (土) ・24日 (日)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
宿泊施設:同上
〈タイムスケジュール〉
1日目
13:00-13:30 受付
13:30-13:40 開会式
13:40-13:55 全国実委報告①「医ゼミとは」
13:55-14:15 全国実委報告②「メイン・平和企画」
14:15-14:25 アイスブレイク
14:25-15:05 SGD① テーマについて
15:05-15:15 休憩
15:15-16:45 講演会:外国人診療
16:45-16:55 休憩
16:55-17:30 SGD②
17:30-17:35 諸連絡
18:00~19:30 夕食
19:30~20:30 交流会
2日目
9:30-10:00 受付
10:00-10:20 現地実委報告
10:20-10:40 SGD
10:40-11:00 学生発表
11:00-11:10 休憩
11:10-12:15 SGDなど
12:15-12:25 全国実委報告③「69高知医ゼミのテーマ」
12:25-12:40 閉会式
〈企画内容〉
1) アイスブレイク
初めて参加してくれた人もいたため、SGDなどの際にスムーズな対話ができるよう、参加者同士の緊張をほぐしました。
2) 全国実委報告①「医ゼミとは」
1年間の医ゼミの流れについて簡単に説明しました。医ゼミの理念や運営、本番の流れや魅力を68島根の写真を交えつつ説明しました。
3) 全国実委報告②「メイン・平和企画」
主に69高知医ゼミレポートで執筆していくメインテーマ、平和テーマについて報告しました。メインは災害医療について現地の意見を交えつつ、平和に関しては国際情勢や移民問題について進めていくことを共有しました。その後SGDを実施し、班ごとに意見を出し合いました。
4)講演会:浅香朋美先生 (成田赤十字病院 国際診療科) 「外国人医療」
外国人医療について浅香先生の生い立ちや医師としての経験をもとに、言語の壁だけではなく文化や制度、地理的な距離など様々な部分から日本の医療における課題を述べていただきました。
5)現地実委報告
高知県の魅力と「りぐっちゅう」の最近の活動について現地実行委員会メンバーより報告がありました。夏の医ゼミ本番に向けて学習会と準備を進めていることや今後の目標、各地から高知までのアクセスが発表されました。
6)学生発表
大災害と心のケアについて、精神科医である安克昌先生の本を用いながら様々な心の傷とその心のケアについて発表しました。その後SGDを行い、発表で気になった部分や自分の考えを共有しました。
7)全国実委報告③「69高知医ゼミのテーマ」
1日目のSGDを受けて最終決定した医ゼミのメインテーマについて報告しました。今年のメインテーマは、「見えない傷を見つめて~こころを支える災害医療~」です。 (意味など詳しくはこちら) 医ゼミにおけるメインテーマとは「本番に向けて皆で学んでいく学習目標」であり「その年の医ゼミを象徴するもの」であることを再確認しつつ、レポート班の募集も呼びかけました。
〈まとめ〉
8月から始まる全準・本番に向けて大切な意義を持つ第3回全国準備委員会を、今年も無事大きなトラブルなく終了できて安堵しています。今回も医ゼミの内容からメイン・平和レポートの話し合いに至るまで、参加者全員が楽しみながら積極的に意見を出し合っている姿が多く見られました。その中でも学生発表への評価が高く、今回の内容はメインレポートの部分にも関連する内容であったため、各々独自の意見が共有されていてよかったと思います。










