いよいよ医ゼミ参加集約が始まります!!
今年は記念すべき第60回目の医ゼミ!
開催地は24年ぶりとなる宮崎です!
みなさんの参加を心からお待ちしています!

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第60回全国医学生ゼミナールin宮崎についてのご案内をさせて頂きます。
 
全国医学生ゼミナール(医ゼミ)は、全国から医療系学生が数百名規模で集まる医療系学生最大級の自主ゼミナールです。
 
今年は宮崎大学が主管校に決定し、【8月11日~13日】に開催されます。
第一線で活躍される方々の講演会や、学生発表、分科会、交流会など様々な企画が予定されています。
 
①メインテーマ
「地域に生きる~学びの先の実践者として~」
 
今や人々の健康はその医学的要因だけでなく、社会的、経済的、政治的、環境的要因に広く影響を受けることが認められ、健康の社会的決定要因(SDH:Social determinants of health)の視点として注目を浴びています。また、健康づくりは地域づくりの一環として、医療者や行政、地域の住民が連携した取り組みに広がっています。
 
多様な地域、多様な人々が生きる社会の中で、個人の健康は何によって決定されるのか。地域の一員である医療者にはどんな役割があるのか、何が求められているのか。この夏、どこよりもアツい宮崎で、学び考えてみませんか・・・?
 
 
②平和企画テーマ
「医療者が平和を考える意義(仮)」
医ゼミでは長い間、平和についての学習を重ねてきました。
医療と平和がどのように結びついているのか、医療者として平和をどのように考えていくか、今私たち医療系学生が知っておきたい社会のことについて、一緒に学んでいきましょう。
 
 
③本番講演会
●8月11日 全体企画(未定)

●8月12日 15:00〜
 近藤 克則氏 講演会
 (千葉大学予防医学センター教授・第24回千葉医ゼミ現地実行委員長)
 医ゼミでは毎年、なかなかお話を伺うことができない著名な先生方のご講演を聞くことができるのも魅力の1つ!
 今年の医ゼミでは、千葉大学教授である近藤克則先生をお招きしてご講演頂きます。
 先生のご専門は、健康の社会的決定要因(SDH)に関する研究で、ご講演でも「社会」と「健康」の関係についてお話し頂く予定です。「Social_Capital」や「SDH」の視点から、今年のテーマである地域と医療の関係について学びます。「Social_Capital」とは?  「SDH」とは?「健康格差」とは?「そもそも医療担う上でどうして社会や地域に視点を当てるの?」など分かりやすくご講演頂く予定です。
 
 
④分科会発表
 8月12~13日の期間に行います。
分科会とは医ゼミ参加者が学んできたことを全国の仲間に向けて発表する場です。90分の中で誰でも、自由に発表できます。例年、50ほどの分科会が集まり、参加者はその中から自分の興味あるテーマを選んで聞くことができます。
分科会集約の連絡は別途流しますので、そちらをご参照ください。

医ゼミについて・企画の詳細内容については、facebookの「全国医学生ゼミナール」のページをご覧下さい。
 
 
~全国準備期間(全準)について~
60医ゼミin宮崎の全準が7月29日からスタートします!
 
【7/29~8/9】が全国準備期間となります。また、本番後の【8月14日】には、本番を振り返る企画「第5回全国準備委員会(5準委)」が行われます。
 
医ゼミはすべて学生の手作りです。全準期間では本番用のレポートを書いたり、テーマについてみんなで議論したり、役割分担を決め、医ゼミの準備を進めます。
医ゼミを作ってみたいという人は、ぜひ全準からご参加下さい!
全準でも、講演会などの学習会や交流会も用意されており、気軽に参加して頂きたいと思います。
 
なお、【9日の12時まで】に参加された方は「全準宿舎」、11日以降に参加された方は別会場の「本番宿舎」へ宿泊していただくことになります。9日12時すぎ~10日からの参加となると、その期間は自分で宿舎を確保していただくことになります。ご注意ください。
 
 
<参加申込>
本年度は、googleフォームでの個人での申し込みとなります。

学生の申し込みにつきましては、医ゼミ代表者メーリスを通じて申し込み用URLをご連絡しています。

そちらのURLより申し込みをよろしくお願い致します。

一般で参加される方は以下のアドレスにご連絡ください。

info@igakuren.com
 
 
一次締め切りは、【7月11日(火)】となります。
みなさんお誘いあってご参加ください!

 こんにちは!5月も終わりを迎えようとしていますが、みなさんお元気ですか?

現地の学生が、宮崎に着いてから(宮崎空港・宮崎駅・宮崎港に着いてから)会場までのアクセス・注意事項についてまとめてくれました。


11日に到着する場合

目的地;清武文化会館889-1613 宮崎県宮崎市清武町西新町6 清武町西新町6 宮崎市清武文化会館)

清武駅から徒歩10

清武総合支所前バス停から徒歩1

注意:811日は宮崎駅周辺で花火大会が行われるため混雑が予想されます。バスなどは通常より多く出ていますが、区間が短くなっていることがありますので、十分注意をしてください。


【宮崎空港から】

1、電車

宮崎空港駅→南宮崎駅(JR宮崎空港線・宮崎行き、72駅目)(JR特急にちりん22号、一駅目、5分)

南宮崎駅→清武駅(JR日豊本線・隼人行 8分2駅目)  片道350


2、バス(清武総合支所前で下車)

宮崎交通バス

経路① 宮交シティで乗り換える

 宮崎空港→宮交シティ(15分)→清武総合支所前 (15) 片道

経路②中村2丁目で乗り換える

 宮崎空港→中村二丁目(15分)→清武総合支所前(15分) 片道


【宮崎駅から】

1、バス(清武総合支所前で下車)

大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面福祉ゾーン経由

または、大学病院・宮崎大学(普通)清武方面福祉ゾーン経由

または、宮崎大学・木花駅西口(普通)清武・大学病院方面

または、上目丸(普通)学園短大・国際大方面


いずれも片道440


【宮崎港から】

1、バス(宮崎駅or宮交シティでのりかえ、清武総合支所前で下車)


・宮崎駅で乗り換える場合

 →上記の【宮崎駅から】を参照

・宮交シティで乗り換える場合

 →清武総合支所前で下車(15分、300円)

 ・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面

 ・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面福祉ゾーン経由

 ・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面福祉ゾーン経由

 ・尾平(普通)学園短大・国際大方面

 ・上目丸(普通)学園短大・国際大方面


12日、13日に到着する場合

目的地;宮崎大学木花キャンパス

(宮崎大学(教育学部・工学部・農学部・地域資源創成学部)
889-2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地)


【宮崎空港から】

1、電車&タクシー

 宮崎空港駅→田吉駅(JR宮崎空港線・宮崎行)31駅目

 田吉駅→木花駅(JR日南線南郷行)82駅目          片道350

 その後タクシー 約108001000円程度


遠方よりお越しの方は、1日乗り放題乗車券を利用するとお得になる場合があります。


2、バス

宮崎交通バス

経路① 田元神社で乗り換える

 宮崎空港→田元神社前(5)→宮崎大学(20)

経路② 国富小前で乗り換える

 宮崎空港→国富小前(10分)→宮崎大学(15)

土日祝にバスを利用してお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。


3、タクシー

 宮崎空港から:約20 21002500円程度

 ちなみに

  • JR木花駅から:約10 8001000円程度
  • JR清武駅から:約15 15001900円程度
  • JR南宮崎駅から:約25 24003000円程度


【宮崎駅から】

1、バス(いずれも「宮崎大学」下車)

 経路①

 宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約40630
    • 宮交シティより約25500

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~国富小~木花~木花台入口~宮崎大学)


 経路② 

 宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約50660
    • 宮交シティより約35540

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~県立看護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~宮崎大学)


 経路③

 宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約45660
    • 宮交シティより約30540

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~宮崎大学)


 経路④

 宮崎交通バス835番線「清武方面熊野経由宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約55660
    • 宮交シティより約40540

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~熊野~木花台入口~宮崎大学)

土日祝にバスを利用してお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。


【宮崎港から】

1、バス(宮崎駅or宮交シティで乗り換え、宮崎大学で下車)


・宮崎駅で乗り換える場合


→上記の【宮崎駅から】を参照


・宮交シティで乗り換える場合


→宮崎大学で下車(30分、540円)


・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面


・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面(福祉ゾーン経由)


・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面(福祉ゾーン経由)


・大学病院・宮崎大学(普通)木花台方面





 

③全国準備期間に到着する場合

目的地;宮崎大学清武キャンパスor宮崎大学医学部附属病院

(〒889-1692 宮崎市清武町木原5200番地)


【宮崎空港から】

1、電車&バスorタクシー

宮崎空港駅→南宮崎駅(JR宮崎空港線・宮崎行き、72駅目)(JR特急にちりん22号、一駅目、5分)

南宮崎駅→清武駅(JR日豊本線・隼人行 8分2駅目)  片道350


清武駅についてからバスを利用する

    • 宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行。
    • 清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行


清武駅についてからタクシーを利用する

 JR清武駅から:約10 10001300円程度


2、バス

宮崎交通バス

経路① 宮交シティで乗り換える

 宮崎空港→宮交シティ(15分)→大学病院前 (20) 

経路② 田元神社で乗り換える

 宮崎空港→田元神社前(5)→大学病院前 (25)

経路③ 国富小前で乗り換える

 宮崎空港→国富小前(10分)→大学病院前(20)


3、タクシー

宮崎空港から:約20 20002500円程度


【宮崎駅から】

1、バス

経路①

 宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅前バスセンターより約45680
    • 宮交シティより約30560

(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~国富小~木花~木花台入口~大学病院)


経路②

 宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅前バスセンターより約45550
    • 宮交シティより約30430

(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~県立看護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~大学病院)


経路③

 宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅前バスセンターより約35550
    • 宮交シティより約25430

(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~大学病院)


2、電車&バス

  • 日豊本線「清武駅」下車:バスもしくはタクシーをご利用ください。

【バス利用の場合】

    • 宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。
    • 清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。


3、タクシー

  • JR木花駅から:約15 13001700円程度
  • JR清武駅から:約10 10001300円程度
  • JR南宮崎駅から:約25 22002800円程度

★土日祝にバスを利用して本学へお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。
★遠方より本学へお越しの方は、1日乗り放題乗車券を利用するとお得になる場合があります。


【宮崎港から】

1、バス(宮崎駅or宮交シティで乗り換え、大学病院前で下車)


・宮崎駅で乗り換える場合

 →上記の【宮崎駅から】を参照

・宮交シティで乗り換える場合

 →清武総合支所前で下車(15分、580円)

 ・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面

 ・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面(福祉ゾーン経由)

 ・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面(福祉ゾーンor熊野経由)

 ・大学病院・宮崎大学(普通)木花台方面


6月上旬には、いよいよ60宮崎医ゼミの参加申し込みが開始される予定です。

何日から宮崎に行って、どのくらい参加して、どうやって帰ってくるか、今のうちに考えておきましょう。

また、行き帰りの飛行機などは、時期が近くなると価格が上がったり予約が取れなくなったりするので、できる限り早めに確保しておきましょう!


3準委のご報告

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  513()14()東京で第60回全国医学生ゼミナールin宮崎 3回全国準備委員会が行われました。2日間で58人の学生が参加し、今回はテーマの文言決定ということで今年の宮崎医ゼミに向け、具体的な学習や議論ができた準備委員会となりました。

 

〇全国実委報告(医ゼミとは)

 全国実行委員会から、医ゼミではどんなことをするのか、また医ゼミの理念について確認をしました。今回話をした全国実委が語る医ゼミの一番の魅力は「人に影響を与えることができる」ことだそうです。自分の学びが誰かの学びとなり、それを共有し議論することでみんなの更なる学びとなる、素晴らしい魅力だなと思いました。また、医ゼミの理念は何度確認しても新しい発見があり、皆が知らず知らずのうちに達成できている、でもこれからも大切に引き継いでいきたいものだなと思いました。


〇全国実委報告(メインテーマ)

 メイン企画についての実意報告では、これまでの学習の到達点を確認し、本番に向けて学びを深めていくためにメインテーマ文言を決定しました。

60回全国医学生ゼミナールin宮崎 メインテーマ

地域に生きる~学びの先の実践者として~

60回目の医ゼミでの学びを各地からの学習を持ち寄り、持ち帰るものにするために、これまで「地域のなかで今どのような医療が求められているのか」「地域の中にはどんな問題があるのか」を学習してきました。今や個人の健康は、その医学的要因だけでなくその人が生きる地域や社会にも決定づけられており、SDHの視点として注目を浴びています。地域づくりは健康づくりの一環として、医療者や行政、住民が連携した取り組みに広がっています。地域の一部として健康を守るために、医療者にはどんな役割があるのか。何が求められているのか。問題は何なのか。各地での学びが持ち寄られ、また持ち帰られ還元される医ゼミにしていきましょう。

また、60回の中で積み重ねられてきた医ゼミの学びを確認する60医ゼミにしたいとも思っています。確認、と言っても単に振り返るだけでなく、60医ゼミの学習も含めこれまでの学びで大切にされてきたものは何なのかを明らかにします。それは、4つの理念や毎回のレポートの各所で確認されていることでしょう。将来、医療者としてこれまでの学びの実践者になるために、私たちは学ぶために学ぶのではないと思います。学びの先にどんな医療を見据えるのかを参加者と確認でき、これからの学びをさらに意義のあるものに感じる、そんな60医ゼミを創っていきましょう。


〇全国実委報告(平和企画)

 医ゼミが長い間大切に引き継いできたもの、医ゼミを医ゼミたらしめているものである理念の一つ「医療者として平和を希求する」にもあるように、医ゼミでは医療者の立場から平和について考えてきました。その根底にあるのは「患者さん、国民一人ひとりの健康や生活を守りたい」という願いであることを確認しました。

 前回の準備委員会で平和企画について提起があり、その中で「今年は平和企画をしたい。みんなで平和について考える機会がほしい」という意見が多く聞かれ、今年の60宮崎医ゼミでは平和企画をしようということになりました。

 そして、今年の平和企画は何をするのか①情勢から考える平和②テーマから考える平和③開催地(九州沖縄地方)で考える平和、という3つの視点から議論をしました。また、「医療者が平和を考える意義」についてもディスカッションをしながら考えることができました。


〇現地実行委員会報告

 今年の現地実行委員会である宮崎の学生から報告がありました。宮崎では九州合同新歓が5月末に行われること、またプレ医ゼミin宮崎が617日~18(花火するらしい!)で開催されると発表がありました。また、宮崎ぢどっこの人数も増え、現在28人のぢどっこが宮崎で学習を楽しんでいることを教えてくれました。たくさんのぢどっこたちのパワーを感じ、夏の医ゼミ本番に向けてワクワクが膨らむ報告でした!


〇講演会

藤井博之先生より、「地域と医療はどうつながっているか?」という演題でご講演をいただきました。

まず、IPEinter professional education)のお話がありました。IPEとは2つ以上の専門家がお互いと一緒にお互いからお互いについて学ぶことという意味があるのだそうで、連携や共同、ケアについて2つ以上の違う立場から考えることを推進しているのだそうです。先生はHelth care だけでなくsocial care の視点も大事にしているそうで、その原点は地域での自主ゼミであり、いろんな立場を理解しあうことで地域医療の学習が深まるということでした。「地域」という言葉をキーワードに私たちは医療者の視点で考えていきますが、先生のこの話をお聞きしてまさに医ゼミはいろんな学部の学生が集まり、同じ目的に沿って地域を考えることができる絶好の場所なのだなと再確認することができました。

また、「地域」がつく言葉をみんなで考え、分類分けをした後に、「上から見た地域医療、下から見た地域医療」の話がありました。上からみた地域医療(行政の立場から見るように、国民が均等・平等に医療資源として医療が受けられること)と下から見た地域医療(地域の中で周りとのネットワークをつくり一緒になって医療を考えること、下から医療をつくること)のどちらも必要であり、それぞれの地域医療に対してどちらからの意味があるのかを区別する必要があるということでした。どちらの地域医療も大切にし、これらを区別することによって、地域医療の構造的な部分がみえてくるのではないのかなと考えたりしてとてもワクワクしました!今年の医ゼミの中でもぜひ考えていきたい視点ですね。

また、「地域の民主化なくして医療の民主化はありえない」「地域医療というのは医療の一部というよりはむしろ地域社会の一部であり、地域が衰退して地域医療だけが残るということはありえない。地域がどんな医療を求めているのか、地域がどんな医療を創ろうとしているのかが地域医療である」など心惹かれる話題がたくさんありました。私たちが地域の人の健康や生活を守りたいという願いを根底に地域医療を考える上で、ヒントをたくさんもらったような気がします。

 

〇まとめ

 今回の3準委で、第60回全国医学生ゼミナールin宮崎のテーマが

「地域に生きる~まなびの先の実践者として~」

に決定しました。

 今年の宮崎医ゼミに何を各地から持ってこれるのか、どんな学習をするか、そして自分の地域に帰った時にその地域ではどんな実践ができるのかというところまでワクワクが広がり続けるテーマだと思います。ぜひ、このテーマから感じたことを大事にし、私たちが患者さん一人ひとりの健康を守るため、より良い医療を行うために一緒に楽しみながら学習をしていきましょう!

3準委のお知らせ

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こんばんは!
5/13(土), 14(日)に3準委が行われます。
詳細についてのご連絡が遅くなり、申し訳ありません。


【会場】
13日 全国家電会館
(〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目6-1)

14日 国立オリンピック記念青少年総合センター

【宿舎】
国立オリンピック記念青少年総合センター です。






※宿泊することを連絡してくださった方へ
アメニティは何もありません。
各自必要なものをご持参ください。
また、大浴場にはリンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー(少数)(超微風)のみ設置されております。
タオルなどもお忘れのないように。


【1日目(5/13)】
12:30〜 受付開始
13:00〜 企画開始
    全国実行委員会報告
    現地実行委員会報告
    Small Group Discussion(SGD)
15:30〜 講演会
17:30〜 SGD
18:20〜 企画終了、夕食と宿舎への移動

【2日目(5/14)】
9:00〜 企画開始
    メインテーマ発表
    現地実行委員会報告
    平和企画について
10:00〜 SGD

12:00     閉会


【参加費用】
参加費300円
宿泊費1600円
交流会費(希望者)300円

当日お待ちしております!






 記念すべき第60回の全国医学生ゼミナールのスタートとなる第一回全国準備委員会が1月14日(土)、15日(日)に東京で開催されました。2日間にわたり、全国から合計31名の医学生、医療系学生が参加し、医ゼミとは何かを考え、今年の60医ゼミに向けての展望を話し合いました。

 

60医ゼミの主管校は宮崎大学!>

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 一日目の全国実行委員会報告では、今年の医ゼミ主管校が宮崎大学に決定されたことを報告しました。その背景には、宮崎大学の医療系サークル「ぢどっこ」を中心に自主ゼミ活動が広がっていることや、医ゼミが宮崎・九州の学生に広く開かれた企画にするための広報活動をしっかり行っていることなどが挙げられました。現地実行委員会報告では、宮崎大学の学生から宮崎での活動を紹介してもらい、今年の60医ゼミへの意気込みを話してもらいました。

 また、医ゼミの主催団体である私たち医学連の活動についても皆で学習しました。医学部の学生自治の意義や、医ゼミは医学生の「学びたい」「交流したい」という要求実現運動の一環でもあるということを確認しました。

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<高村昭輝先生 学習講演会>


 高村昭輝先生(金沢医科大学医学教育学講座・地域医療学講座講師)に「医療事情と地域での医学教育を通して考える世界の中の日本」というテーマでご講演していただきました。

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 講演では、世界の先進国や発展途上国の医療事情・医学教育から日本を相対化し、今後あるべき日本の医療・医学教育の在り方についてお話していただきました。病院実習や初期研修を地域の病院で行うことにより、実際に患者さんのニーズを捉えより包括的な医療を学ぶことができるし、地域住民も医学教育に参画して地域全体で望む医療を創っていくことが重要だということでした。

 また、医ゼミについて、「毎年異なる地域で全国多くの医療系学生が集まっているのだから、今年はぜひ宮崎という地域に何かを還元してほしい」という熱いメッセージもいただきました。

 

<改めて考える、医ゼミの意義>

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 2日目の全国実委報告では、医ゼミを理念・歴史・実体験の三本柱で考える学習を行いました。医ゼミを自らの経験から話すことももちろん大切ですが、それを医ゼミの長い歴史と、その中で大切にされてきた理念と重ね合わせることで、より確信を持って医ゼミを語ることができます。4月から始める新歓に向けても、医ゼミを自分の言葉で説明できるようになることはとても重要です。今回初めて参加した学生も、医ゼミの魅力を自分の言葉で表現してくれました。

 

~感想文より~

「医ゼミで自分の意見を言ったとき、みんながそれに対して反応して意見を言ってくれることで、自分の考えにフィードバックできたり、違う視点からの考えで納得させられたりする。それを通して自分の考え方の基盤が自然に作られていくことが医ゼミの魅力だと思った。」(医学1年)

 

 また、今年は記念すべき60回目の医ゼミが宮崎で開催されるということで、何の企画をやりたいか、何の学習をしていきたいかについても議論しました。1日目の高村先生の講演から、宮崎のフィールドワークに行ったり地域住民と直接お話をしてみたりしたいという意見や、医ゼミという企画を宮崎・九州の全医学生に開かれたものにしたいといった目標が挙がりました。また、過去の医ゼミでは医ゼミ合唱団が行われたということから、今年は医ゼミでオーケストラをやりたいといったようなユニークな意見も出されました。

 

 この準備委員会では、60医ゼミ in 宮崎に向けて、素晴らしいスタートを切ることができたのではないでしょうか。ぜひとも、今回得たものを各地に持ち帰って、次の2準委でまた持ち寄ることができれば幸いです。

 全国5万人の医学生、そしてより多くの医療系学生の想いの集約の場となれるように、医ゼミや医学連の企画への学生の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 医学連では、2016年12月26日に行われた中央執行委員会会議において、第60回全国医学生ゼミナール(60医ゼミ)の主管大学を宮崎大学にすることを正式に決定しました。医学連は開催県のみならず、全国の医学生の学びたいという要求を実現するために、医ゼミの主催団体のひとつとして責任を持って60医ゼミ開催を支えていきます。


1. 宮崎大学の学生の状況

 昨年8月に行われた第59回全国医学生ゼミナールin群馬の閉会式にて「来年の第60回医ゼミを宮崎大学で行いたい」という声が宮崎県から参加した複数の学生の中から挙がりました。宮崎大学では「ぢどっこ」という医療系サークルがあり、さまざまなテーマで学びと交流を深めています。ぢどっこでは、夏から59群馬医ゼミの振り返り学習のみならず、「医学教育学」「社会的孤立」「地域医療」「認知症ケアコミュニティ」「医師の過労死」について継続して学習を行いました。昨年12月にポスト医ゼミin宮崎が開催される際は、ぢどっこの学生のみならず、ひまわりキャンプ、FMIG、MMCといった、宮崎大学医学部の全医療系サークルが合流し、企画準備や広報を広く行っていました。この企画では、県外・遠方の参加者や宮崎県内の初参加者もおり、医ゼミを広めていく基盤になっています。また、ポスト医ゼミの企画準備を通じて、自主ゼミ活動の基盤が宮崎県内に生まれ、現在も学習の輪は広がっています。


2. 決定となる要素

 医ゼミの開催地は、全国の医学生の要求、開催校となる大学の客観的な条件などを考慮し全国の大学の状況を最もよくつかむことのできる全日本医学生自治会連合(医学連)が責任を持って決定しています。開催校となる大学の客観的な条件として「①自治会の主管(学生の合意)、②現地実行委員会の担い手の力量、③大学側の協力」の3つの観点があり、これをもとに「旭川、弘前、東京、千葉、群馬、山梨、信州、大阪、名古屋、愛媛、山口、宮崎、鹿児島」の13立候補大学から選びました。

 医ゼミを開催校の自治会が主管することは、広範の学生の合意として開催に至っていることを大学などに対して示せるということです。全員加盟制で、一人ひとりの考えの違いを前提とした要求の集約をする機能を自治会が持っており、現地の医学生の声をより広く集めることが可能になれば、医学生全体の要求実現活動と医ゼミの発展につながります。宮崎大学では「宮崎大学医学部学生会(以下、学生会)」があり、規約に基づいて活動しており、学生の総意を集約する機関として機能しています。昨年の執行部会議では、学生会が60医ゼミを主管することの議題が承認され、広く医ゼミの企画に関する要求を全校アンケートによって集めていく行動提起がありました。また、59群馬医ゼミに参加し、60医ゼミを宮崎県で行いたいという要求を持った学生の合流を学生会が積極的に行ったことで、これまでの学内の学習環境・生活環境による働きかけのみならず、学生が自主的に学び交流する取り組みを行うことに対しても、学生会が要求の窓口として存在することの認識が高まっています。このような宮崎大学学生会と医学連が協力して医ゼミを開催することで、より多くの医学生がより良い学びの機会を得られるようにするだけでなく、単なるサークル活動ではない、医学生全体の「学びたい」という思いを集約した学術交流企画の運営が可能になると判断しました。また、開催地で現地実行委員会を担う学生の力量も1. 宮崎大学の学生の状況で述べたような活動があり学生の力量は充分にあると判断しました。医ゼミ本番はその大学の医ゼミに参加する会のメンバーだけでは開催できません。会議や宿舎などの施設面、開催のための費用を集めるなどの金銭面、参加者を増やすための宣伝を大々的に行うといった広報の面などで、様々な分野の方々の協力が必要です。その第一歩として昨年12月の行われた医学部長・学生会との懇談では、現地の学生の主体的な学習活動(ポスト医ゼミin宮崎)や学生会の主管に関する経緯、医ゼミ全校アンケートを紹介し、医学部長の応援をいただくことが叶いました。学部長の親書やメッセージを受けられれば、地域の病院、医師会、開業医の方々など、多方面からの援助も受けやすくなると考えました。


3. 60医ゼミに向けて

 医ゼミはここ数年東日本にて開催されることが多かった背景がありますが、昨年6月に九州ブロックでプレ医ゼミが開催されたことを境に、宮崎県はもちろんのこと、多くの九州内の学生が広く企画運営に関わり、九州内での医ゼミを広めていく基盤が出来上がりました。また、その前後で社会情勢として全国から注目を集めた熊本地震に関する学習も九州全体で行っており、被災された九州の国民・患者さんからの要請に即した学習や不安解消となる行動提起が継続的に行える可能性も九州ブロックで医ゼミを開催する意味として大きいと確信しています。24年ぶりの九州ブロックでの医ゼミ開催が、今まで自主ゼミや学生自治が根付いていなかった大学の発展になることを期待し、広範な学生の参加を呼び掛けていきます。

 また、宮崎大学の他にも開催校となる大学の客観的な条件を満たす大学もありました。これらの大学が1つではなく、複数校存在することに医ゼミや医学連の今後の発展が期待できると感じるとともに、これらの大学との関係を密にしていき、61医ゼミ開催に向けて、運動を統一していきたいと考えています。

 医ゼミはこれまで59回の歴史の中で、思想や信条の違いを超えて多くの医療系学生が意見を出し合い、さまざまな思いの詰まった企画として発展してきました。これに加えて、前述した60回目の医ゼミの大きな役割を達成するために、「医ゼミを作りたい」と考えている学生と、学生の総意を確認する基盤のある宮崎大学でぜひ医ゼミを作り上げていきたいと考え、決定に至りました。

 より多くの医療系学生の思いの集約の場となれるように、医ゼミ本番やその関連企画への、学生の皆様のご参加を心よりお待ちしています。



こんばんは、季節はすっかり冬にようになってきましたね。
先日10/15(土)、16(日)に、東京にて第6回全国準備委員会が開催されました。
参加学生が50名を超える大盛況でした!!
どうもありがとうございました(*^-^*)

企画内容は、夏の医ゼミの振り返りや意義の確認、そしてこれからの活動を考えることということで、現地・全国の実行委員の学生から報告がありました。
メインレポートの学習を深めるSGDポイントなど、かなり盛り沢山だったので、
提起文書に大事なポイントを詰め込みました。
これをぜひ各地で持ち帰り学習として活かしてもらえると嬉しいです!

講演会では、原澤朋史先生(医ゼミOB、医師)に
『健康と医療と社会制度~学生時代から考えられること~』
というテーマで、医ゼミでの活動や実際の医療現場、行政などの様々な経験を踏まえ
たお話をいただきました。
物事にある背景の学習を深めて一歩踏み込んで考える姿勢と、
ときには一歩引き、視点を広げて考える態度の両方が大切だというお話でした。
医ゼミストにとって、これからの学びに活きる熱いメッセージでした!
また、今年のメインレポートについても、
学生だけでは気づくことのできなかった視点からコメントをいただき、
まさに今年の59群馬医ゼミでの学びを増補・完成させる学習ができたのではないでしょうか。

さて、これで今年の59群馬医ゼミの企画は全て終了となりますが、
医ゼミの学びはまだまだこれからも続きます。
各地で学習したいことを突き詰めていって、自主ゼミ活動を盛り上げていけば、
来年の学びは、もっともっと素晴らしいものになります!
この全国での素敵な仲間のつながりを広げていくためにも、
まずは、各地で開催されるポスト医ゼミに足を運んでみましょう!

※情報は随時更新していきます。
Twitterもチェック!⇒https://twitter.com/i_zemi

【59群馬医ゼミ 忘れ物のお知らせ】
みなさん、こんにちは。
全国実行委員会です\(^o^)/
群馬で過ごしたアツい夏からすでに1か月が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。

群馬医ゼミでの忘れ物/落とし物のお知らせです。
お心当たりのある方は、Facebookメッセージにご連絡いただくか、全国実行委員会(コチラから)にご連絡ください。

1.ACアダプタ1:KYOCERA製/ACアダプタ/黒/スマホ用ACアダプタ1.jpg2.ACアダプタ2:TAMA.EI製/ACアダプタ/白/iPhone用ACアダプタ2.jpg3.ACアダプタ3:Apple製/ACアダプタ/白/iPhone用/セロテープ補強ありACアダプタ3.jpg4.ACアダプタ4:Apple製/ACアダプタ/白/iPhone用/ACアダプタ4.jpg5.ACアダプタ5:グループセブジャパン製/ACアダプタ/白/家電用ACアダプタ5.jpg6.ACアダプタ6:富士通製/ACアダプタ/白/スマホ用ACアダプタ6.jpg7.ACアダプタ7:LG Electronics製/ACアダプタ/黒/USBポートありACアダプタ7.jpg8.バッテリー:ANKER製/ポータブルバッテリー/黒・白バッテリー.jpg9.USBメモリー:ELECOM製/黒USBメモリ.jpg10.ヘアピンケース:銀ヘアピンケース.jpg11.くし:ピンクくし.jpg12.筆箱:黒、柄筆箱.jpg13.下敷き:透明下敷き.jpg14.メッシュケース:ANKER製/黒メッシュケース.jpg15.ハンカチ1:紫ハンカチ1.jpg16.ハンカチ2:緑ハンカチ2.jpg17.パーカー:白/ポケットにヘアピン付き落し物_5023.jpg18.当日袋1〜3

当日袋.jpg
10月15日,16日の2日間にわたって開催される第59回全国医学生ゼミナールin群馬 第6回全国準備委員会(6準委)の講師が決定致しました。

今回の学習講演会では、医ゼミのOBでもあり、今年の群馬医ゼミの全準期間でもお越しいただいた、原澤朋史先生にご講演いただきます!!!

もう少しで参加集約の一次締め切りとなります!
ふるってご参加ください\(^o^)/!!

▼講師紹介▼
原澤朋史先生
医師/医系技官
1984年東京都生まれ。2009年群馬大学医学部卒。救急医療の分野で経験を積み、専門医を取得した後、2016年に厚生労働省に入省。医政局地域医療計画課 救急・周産期医療等対策室所属。
第47回群馬医ゼミ(04年)現地実行委員会、第51回群馬医ゼミ(08年)現地事務局長を歴任

▼参加申込▼
info@igakuren.com
上記アドレスに氏名/学園/専攻/学年/宿泊の有無を明記の上ご連絡ください。

▼6準委ポスター▼

6準委チラシ(第1版).jpg

みなさんこんにちは!
全国実行委員会です\(^o^)/!

先日行われた 第59回全国医学生ゼミナールin群馬 の企画報告書が完成しました♪
9月からは、今年の群馬医ゼミを受けて各地の自主ゼミでも振り返り企画や、新たな学習がスタートしていると思います。

ぜひ、各地の活動にお役立てください。

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