第61回全国医学生ゼミナールを弘前大学の主幹として開催し「私たちはどう働くか~医療者と国民の健康が守られる社会へ~」をテーマに議論を重ねました。

今年の医ゼミの準備期間中、テーマに沿って医療者の労働環境について学習していた最中に東京医科大学の入試における女性受験生への差別が明らかになりました。医ゼミではこの問題を受けて、医療系学生として声をあげることが重要であると考え、今回「医学部女性受験生への差別問題に対するアピール文」を発表しました。



医学部女性受験生への差別問題に対するアピール文
                          

東京医科大学は2011年から医学部医学科の一般入試で、女性受験者の得点を一律に減点し、女性合格者数を抑えていました。これは、2010年度の一般入試で女性合格者が全体の4割強と急増したことがきっかけで、「女性は結婚や出産を機に離職することが多い。男性医師が大学病院を支えるという意識が学内に強い」と大学関係者は説明しています。

この問題を、第61回全国医学生ゼミナールin弘前全国準備期間参加者で学び、次のような感想が得られました。

  • 女性の離職(女性医療者)⇒「女医を減らして男医を増やそう。」 安直で簡単だが、著しく女性の尊厳も傷つける行為。
  • 受験生の側からすれば、人生をかけて一年間(それ以上)勉強してきたのに性別によって差別するのは怒りや戸惑いを隠せないのは当然だと思う。一方で、便宜を図った官僚の子供を合格させるという行為もあり、大学の行為もあり、大学の姿勢自体に疑問を感じる。
  • 現場での女性医師に対する差別意識を女子学生のみ一律減点というシステムが助長しているひどい内容だと思いました。
  • 他大学でも面接で女子学生に対して出産結婚後をどうするかをきく大学は多く、男性でも結婚育児に参加できる環境が整っていないということは日本全体に言えることだと思いました。
  • 「女性はやめるから」この理由のみで医師を志す女子学生のチャンスが奪われていたのかと思うと、まぎれもない差別だと感じる。自民党の杉田議員が「LGBTのカップルは生産性がない」と言ったことにも通じるものがある気がしていて、女性だからやめる=生産性がないという捉え方をされたのかな。何を「生産」していたら「生産性がある」と言うのだろう。
  • 医学部に入学したいと時間もお金も多くかけて勉強してきた受験生が「女子」だからという理由だけで、一律に、公平に評価されて当たり前な筆記試験の点数にまで減点・調整をかけるなどということが存在していたことが許せない。
(感想文より一部抜粋)


これらの感想からこの明らかな性差別に対して憤りや疑問、無力感を感じる学生が多くみられました。「医師になりたい」「医学を学びたい」という思いを性別によって制限することは、人権をないがしろにする行為であり、あってはならないことです。私たちは、今回の性差別的な入試不正に抗議し、高等教育機関としての大学の誠実なあり方を求めます。

また他にも、「面接では『結婚、出産どうするのか』と聞かれた女子が多かったと思う。私も聞かれた。」「やっと女性に対する差別が表面化したと感じた。」「入試の面接で『あなたは女性だけど、結婚や出産をしてもつづける気がある?』ときかれた。」という意見がありました。このことから、東京医科大学にとどまらず、他大学や社会全体にも依然としてこのような差別的な考え方が潜在的にあることが示唆され、それが今回「入試不正」という形で表面化したのではないかと考えました。私たちは、他大学における同様の性差別の有無を明らかにすること、今後一切入試や大学における性差別、不正をなくすことを求め、私たちも将来医療者になるものとして、性別を含めるあらゆる差別に抗議し、このように人権をないがしろにすることのない社会を目指します。

東京医科大学は、女性の離職率が高いという現状認識をしていながら、医師の労働環境を改善するために法や制度を整備するよう働きかけるのではなく、女性受験生を「女性である」ことを理由に一律に得点を減点することで入試において制限していました。本件を通して、出産・育児を女性だけの問題とする性差別の現状、出産・育児で離職せざるを得ない支援体制の不足、休暇取得により危機的状況になりうる脆弱な医師体制と絶対数不足など、医療現場の抱える複数の課題が顕在化しました。これらの解決なしには、どの医師にとっても働きやすい環境づくりの推進にはつながりません。私たちは全国医学生ゼミナールの場における学び・交流を通して理想の働き方を絶えず追究し、地域社会や行政、大学、各病院と協働して、安心して働ける労働環境の整備がされるよう、働きかけていきます。

2018年8月12日
                        
第61回全国医学生ゼミナールin弘前
参加者一同

 


全日本医学生自治会連合(医学連)では、20171227日に行われた中央執行委員会議において、第61回全国医学生ゼミナール(61医ゼミ)の主管大学を弘前大学にすることを正式に決定しました。医学連は学生の学びたいという要求を実現するために、医ゼミの主催団体のひとつとして責任を持って61医ゼミ開催を支えていきます。

 

1.弘前大学の学生の状況

 弘前大学では、医ゼミに参加している医療系サークル「HIZSK(ひすく)」が、継続して学習会を行い、さまざまなテーマで学びと交流を深めています。また、青森県立保健大学では医療系サークル「りんごの会」が医ゼミに参加しており、HIZSKとの合同学習会を行うなどをしてきました。青森県内からはこの2つのサークルの学生を中心に、継続的に医ゼミ参加者が出ています。このように、自主ゼミ活動の基盤が青森県内にはあり、現在も学習の輪は広がっています。また、60宮崎医ゼミには青森県内から1~6年生全学年合計13名が参加し、その中で7名が全国準備期間から企画運営に関わり活躍しました。その医ゼミの中で、「来年の61回の医ゼミを弘前大学で行いたい」という声が青森県内の学生の中から挙がりました。

 

2.決定となる要素

医ゼミの開催地は、全国の医学生の要求、開催校となる大学の客観的な条件などを考慮し、医学連が責任を持って決定しています。開催校となる大学の客観的な条件として「学生の総意、現地実行委員会の担い手の力量、大学側の協力」の3つの観点があります。これをもとに、立候補していた「北海道、東北、弘前、千葉、信州、山梨、群馬、東京、愛知、中四国、関西、大分、佐賀、鹿児島」の14の大学・地域から選びました。

弘前大学では、学生自治組織である弘前大学学生自治会が規約に基づいて活動しており、学生の総意を集約する機関として機能しています。昨年行われた役員会議では、自治会が61医ゼミを主管することの議題が承認されました。弘前大学の学生自治会が主管することで、現地の医学生の声をより広く集めることが可能になり、医学生全体の要求実現と医ゼミの発展につながると考えました。

開催地で現地実行委員会を担う学生の力量については、「1.弘前大学の学生の状況」で述べたような活動があり、さらに1125,26日に行われたポスト医ゼミin弘前には青森県内からHIZSKのメンバー以外の学生も含め22人が参加したことから、現地実行委員会を担う学生の力量は充分であると判断しました。

54弘前医ゼミの際に学部長を務めていらっしゃった現学長からポスト医ゼミin弘前へのメッセージを頂き、学長・学部長ともに弘前大学が医ゼミを主管することについて応援をいただくことが叶いました。学部長の親書やメッセージを受けられれば、会場や宿舎などの施設面、開催のための費用を集めるなどの金銭面、参加者を増やすための宣伝を大々的に行うといった広報の面などで、地域の病院、医師会、開業医の方々など、多方面からの援助も受けやすくなると考えました。

 

. 61医ゼミに向けて

 61医ゼミの主管校が弘前大学に決定した背景には、青森県内のみならず東北地方で自主ゼミ活動が盛り上がっていることがあります。60宮崎医ゼミに参加した学生が中心となり、昨年「ずんだっちゃ(東北医ゼミに行く会)」、「さくらんぼ!(山形から医ゼミに行く会)」ができました。また、ポスト医ゼミin弘前には、岩手、山形、秋田、宮城からも学生が参加し、東北地方で医ゼミを広めていく大きな第1歩となりました。こうした盛り上がりの中で、弘前大学で医ゼミを開催することは、東北地方の自主ゼミ活動をさらに発展させる役割があると考えます。

また、弘前大学の他にも「自分の大学・地域で医ゼミを行いたい」と考えている学生がいる大学や自主ゼミ活動が盛り上がっている大学がありました。こうした大学が1つではなく、複数校存在することに医ゼミや医学連の今後の発展が期待できると感じるとともに、これらの大学との関係を密にしていき、62医ゼミ開催に向けて、盛り上げていきたいと思います。

医ゼミはこれまで60回の歴史の中で、思想や信条の違いを超えて多くの医療系学生が意見を出し合い、さまざまな思いの詰まった企画として発展してきました。61医ゼミは、「医ゼミを作りたい」と考えている現地の学生とともに、学生の総意を確認する基盤のある弘前大学でぜひ医ゼミを作り上げていきたいと考え、決定に至りました。

 

より多くの医療系学生の思いの集約の場となれるように、医ゼミ本番やその関連企画への、学生の皆様のご参加を心よりお待ちしています。                                   以上

8月14日(医ゼミ最終日の翌日)に第5回準備委員会を行います。

60回宮崎医ゼミを振り返り、感想や医ゼミへの思いを交流する場です!

宮崎医ゼミに参加された方で、帰路につくまでに余裕のある方、医ゼミの熱が冷めやらぬ方、ぜひぜひみんなで交流しましょう!


===以下、詳細===
日程:2017年8月14日(月)
   9:00~13:00(予定)
会場:宮崎大学木花キャンパス
対象:第60回宮崎医ゼミ参加学生(全準、本番問わず)
参加費:なし
※14日夜の宿泊はこちらでは用意しておりませんのでご注意ください。

申込みは必要ありません。
お問合わせは以下まで
info@izemi.com
60医ゼミin宮崎(2017/8/11~8/13)のための全国準備期間(全準)が7月29日からスタートします!
 
全準期間は【7/29~8/9】です。
 
医ゼミはすべて学生の手作りです。
全準期間では本番用のレポートを書いたり、テーマについてみんなで議論したり、役割分担を決め、医ゼミの準備を進めます。

また、全準中には豪華な講師をお招きして講演会を行います!! それも、3回も!!

全準の参加集約は、本番の参加集約と同じGoogleフォームです。
まだ登録されていない方はお早めに!↓
 
<注意!>
【9日の12時まで】に参加された方は「全準宿舎」、11日以降に参加された方は別会場の「本番宿舎」へ宿泊していただくことになります。9日の12時に全準受付に間に合わない場合、9日、10日の宿舎は各自で確保していただくことになります。ご注意ください。


==以下、全準詳細==

日程: 7/29(土)~8/9(水) 受付 9:30~18:00

全準受付場所:7/29~8/3 宮崎大学清武キャンパス105教室
       8/4~8/5  未定
       8/6~8/9  宮崎大学清武キャンパス206教室

費用:
 参加費:無料
 宿泊費(1~6泊): 2,000円/日
 全準宿泊費(7泊以上): 14,000円
 (全準宿舎:実行委員で用意した大学周辺のアパートに数人で宿泊となります)

全準期間中の衣食住: 
 衣: 数日分持参して下さい。近くのコインランドリーにて各自で洗濯します。

 食:近くのコンビニやスーパー、食堂で食事をします。食費を持ってきてください。

 住:実行委員会で確保した大学近隣のアパートに数人ずつ宿泊します。アメニティなどの詳細は参加者に個別で連絡します。

道に迷ったときなどの連絡先:miyazakiizemi@gmail.com 


全準講演会ラインナップ:
・7/30(日)10:00~11:30
  水本潤希先生(愛媛生協病院 内科・家庭医療科地域医療研究所)
・7/30(日)14:00~15:30
   宮崎沖縄県人会(対談形式、県人会会員5~6名参加予定)
・8/5(土)18:00~19:30
   山本一視先生(千鳥橋病院 副院長、総合診療科科長)


記念すべき第60回目の全国医学生ゼミナールは、宮崎県にて行われます!

全国の医療系学生の皆さん、学園・専攻・学年を超えてともに学びませんか?


<参加申込>
本年度は、googleフォームでの個人での申し込みとなります。以下のURLから、各個人でのご登録をお願いします。
https://goo.gl/forms/ONwtlrvxiTYOfFyq1

 
二次締め切りは、【7月29日(土)】となります。
みなさんお誘いあってご参加ください!


ーー以下、医ゼミ詳細ーー

企画名:第60回全国医学生ゼミナールin宮崎 

 全国医学生ゼミナール(医ゼミ)は、全国から医療系学生が数百名規模で集まる医療系学生最大級の自主ゼミナールです。
 
 今年は宮崎大学が主管校となります。
 第一線で活躍される方々の講演会や、学生発表、分科会、交流会など様々な企画が予定されています。
 

日時:2017年8月11日(金)~8月13日(日)


費用:
 参加費:1日参加券  1,000円/日
     全日程参加券    2,500円

 宿泊費:番宿泊費  4,500円/日
    (本番宿舎:宮崎・青島水光苑ホテル)

 交流会費:1日目交流会    1,000円
      2日目交流会     1,000円
      3日目Beer Party 1,500円


学習テーマ:

 ①メインテーマ
 「地域に生きる~学びの先の実践者として~」
 
今や人々の健康はその医学的要因だけでなく、社会的、経済的、政治的、環境的要因に広く影響を受けることが認められ、健康の社会的決定要因(SDH:Social determinants of health)の視点として注目を浴びています。また、健康づくりは地域づくりの一環として、医療者や行政、地域の住民が連携した取り組みに広がっています。
 
多様な地域、多様な人々が生きる社会の中で、個人の健康は何によって決定されるのか。地域の一員である医療者にはどんな役割があるのか、何が求められているのか。この夏、どこよりもアツい宮崎で、学び考えてみませんか・・・?
 
 
 ②平和企画テーマ
 「医療者が平和を考える意義(仮)」
医ゼミでは長い間、平和についての学習を重ねてきました。
医療と平和がどのように結びついているのか、医療者として平和をどのように考えていくか、今私たち医療系学生が知っておきたい社会のことについて、一緒に学んでいきましょう。
 
 
 ③本番講演会
 ●8月11日 10:00~
 木村草太氏 講演会 タイトル未定
 (首都大学東京 大学院社会科学研究科法学政治学専攻・都市教養学部法学系教授)
 新進気鋭の憲法学者として注目されている木村草太先生をお招きしてご講演いただきます。
 医療者が「憲法」を学ぶ意義、患者さんや国民一人ひとりの「健康」や健康の前提にある「平和」を追求する医療系学生に対してのメッセージをお話しいただきます。


 ●8月12日 15:00〜
 近藤 克則氏 講演会 タイトル未定
 (千葉大学予防医学センター教授・第24回千葉医ゼミ現地実行委員長)
 近藤先生のご専門は、健康の社会的決定要因(SDH)に関する研究で、ご講演でも「社会」と「健康」の関係についてお話し頂く予定です。「Social_Capital」や「SDH」の視点から、今年のテーマである地域と医療の関係について学びます。「Social_Capital」とは?  「SDH」とは?「健康格差」とは?「そもそも医療担う上でどうして社会や地域に視点を当てるの?」など分かりやすくご講演頂く予定です。
 
 
④分科会発表
 8月11~12日の期間に行います。
分科会とは医ゼミ参加者が学んできたことを全国の仲間に向けて発表する場です。90分の中で誰でも、自由に発表できます。例年、50ほどの分科会が集まり、参加者はその中から自分の興味あるテーマを選んで聞くことができます。
分科会集約の連絡は別途流しますので、そちらをご参照ください。

医ゼミについて・企画の詳細内容については、facebookの「全国医学生ゼミナール」のページに随時アップしますのでご覧下さい。

第60回全国医学生ゼミナールin宮崎の本番タイムテーブル・会場・参加費についてお知らせします。

 8月11日(金) 清武文化会館
   13:00~13:30 開会式
   13:30~14:00 基調報告
   14:15~14:45 学生発表①
   15:00~16:30 分科会①
   16:45~18:15 分科会②
   18:30~20:30 交流会

 8月12日(土) 木花キャンパス
   9:00~10:30   分科会③
   10:45~12:15 分科会④
           12:30~13:30    昼休み
   13:30~14:00 学生発表②
   14:15~14:45   学生発表③
           15:00~17:00 全体企画講演会 近藤克則先生
   17:15~18:45 SGD
                                  (Small Group Discussion)
   19:00~20:30 交流会

 8月13日(日) 木花キャンパス
   9:00~10:00   学生発表④
   10:00~12:00 全体企画講演会 木村草太先生
           12:15~13:30    昼休み
   13:30~15:45 SGD
   16:00~17:00 閉会式
   17:15~19:15 BeerParty

※初日は受付の混雑が予想されるため、開会式から参加される方はお早めにお越しください。
※企画の途中参加・途中退出は可能です。

参加費
 1日参加券  1,000円/日
 全日程参加券    2,500円

宿泊費
 本番宿泊費  4,500円/日
 (本番宿舎:宮崎・青島水光苑ホテル)

 全準宿泊費(1~6泊) 2,000円/日
 全準宿泊費(7泊以上)14,000円
 (全準宿舎:大学周辺のアパート)

交流会費
 1日目交流会    1,000円
 2日目交流会     1,000円
 3日目Beer Party 1,500円

※参加費は資料代・講師代・会場代などを含んでおりますので、一日のうち一部でも参加される方にはお支払いをお願いしています。

※本番宿舎には8/11,12,13に宿泊できます。

※全準:全国準備期間。7/29~8/9に宮崎大学にて医ゼミの準備をします。全準参加者は近隣のアパートに数名ずつに分かれて宿泊します。8/13まで宿泊できます。

※交流会はオードブルと飲み物が用意されます。朝食・昼食は各自で近隣のスーパー・コンビニにて用意して頂くこととなります。
分科会とは医ゼミ参加者が学んできたことを全国の仲間に向けて発表する場です。
90分の中で誰でも、自由に発表できます。
例年、50ほどの分科会が集まり、参加者はその中から自分の興味あるテーマを選んで聞くことができます。

60医ゼミin宮崎(2017/8/11~8/13)で、
「学習してきたことを発表してみたい!」
「みんなにこの問題考えてみてほしい!」

という学生は、分科会を出してみませんか?


〈分科会日時〉
分科会第1ターム 11日(金) 15:00~16:30
分科会第2ターム 11日(金) 16:45~18:15
分科会第3ターム 12日(土) 9:00~10:30
分科会第4ターム 12日(土) 10:45~12:15

〈分科会登録フォーム〉


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昨年の分科会の例:

「全ての医療系学生に知ってほしい!! リハビリテーションのいろは」

「SDH~健康の社会的決定要因~」

「ぼくとパパ・ママがのびのび成長するために」

「顕微鏡から診える世界」

「保健室の先生になりたい!」

「吾輩は"保健"体育教師である!」

「出生前診断から考える生命倫理」

「ハンセン病FW」

「看護師になりたがらない看護学生」

「Starbucks Coffeeに学ぶ医療の在り方」

などなど...。

こんにちは!
第60回全国医学生ゼミナール 全国実行委員です。
全国各地で、プレ医ゼミなどの企画も終わり、
夏の医ゼミ本番に向けてわくわくしている方も多いのではないでしょうか??

さて、医ゼミでは毎年、全国準備期間の間に
メイン企画の学生レポートを執筆しています。
今年は、全準中に参加者でより有意義にディスカッションをするために、
全準前に出来るだけ多くの学習材料を全国各地から集めて、
レポート議論のたたき台を作ってから宮崎に入りたいと考えています。

テーマ決定までの実委会議、全国準備委員会での議論の到達点、
テーマの解釈とレポートの骨子案についてpdfファイルを添付したので、
医ゼミに参加する皆さんで確認していただければと思います。
レポート骨子案は、あくまで現段階の到達であり、
学習の蓄積状況では柔軟に変わりうるものです。
「何を学ぶか」ではなく、個々の客観的事実を「どう学ぶか」を示したものが骨子です。

そこで、各団体のプレ医ゼミや定例会、また個人で学習したことについて、
企画や講演会のまとめ、定例会のディスカッション、
フィールドワーク報告、面白かった新聞記事、ネット記事、などなど...
形や内容は問いませんので、「こんなのやったよ!」「これが面白かった!」
というものを、ぜひ随時こちらに送ってもらえればと思います!

送り先:info@igakuren.com

全国の皆さんの力をぜひ貸してください!
どうぞよろしくお願いします!!


※メイン企画とは?
 メイン企画では、全国で行われてきた1年間の医ゼミの学びの集大成として、全国準備委員会や各地の自主ゼミ学習、2週間にわたる全国準備期間での学習を総括します。様々な問題意識を抱く私たち医療系学生の間で、学習や議論を積み重ねていく中で一致点を見出したものがメインレポートであり、医ゼミ参加学生の学びの到達点として、広く全国の学生や社会、ひいては未来の医療系学生へと発信されていきます。
 メインレポートは、全国準備期間中にレポート班を中心に執筆されますが、全準中の度重なる全体議論での結果や感想をフィードバックして作り上げていく、全準参加者全体による民主的な学習レポートです。

「60宮崎医ゼミ 学習持ち寄りのすゝめ」

http://www.izemi.com/news/60%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8C%BB%E3%82%BC%E3%83%9F%E3%80%80%E5%AD%A6%E7%BF%92%E6%8C%81%E3%81%A1%E5%AF%84%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%81%99%E3%82%9D%E3%82%81.pdf

「60宮崎医ゼミ メインレポート骨子案(7月3日版)」

http://www.izemi.com/news/60%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8C%BB%E3%82%BB%E3%82%99%E3%83%9F%E3%80%80%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%9B%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%83%88%E9%AA%A8%E5%AD%90%E6%A1%88%EF%BC%887%E6%9C%883%E6%97%A5%E7%89%88%EF%BC%89.pdf

「60宮崎医ゼミ これまでの学習の総括とテーマの解釈」

http://www.izemi.com/news/60%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%8C%BB%E3%82%BB%E3%82%99%E3%83%9F%E3%80%80%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A6%E3%82%99%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%81%AE%E7%B7%8F%E6%8B%AC%E3%81%A8%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%A7%A3%E9%87%88.pdf



いよいよ医ゼミ参加集約が始まります!!
今年は記念すべき第60回目の医ゼミ!
開催地は24年ぶりとなる宮崎です!
みなさんの参加を心からお待ちしています!

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第60回全国医学生ゼミナールin宮崎についてのご案内をさせて頂きます。
 
全国医学生ゼミナール(医ゼミ)は、全国から医療系学生が数百名規模で集まる医療系学生最大級の自主ゼミナールです。
 
今年は宮崎大学が主管校に決定し、【8月11日~13日】に開催されます。
第一線で活躍される方々の講演会や、学生発表、分科会、交流会など様々な企画が予定されています。
 
①メインテーマ
「地域に生きる~学びの先の実践者として~」
 
今や人々の健康はその医学的要因だけでなく、社会的、経済的、政治的、環境的要因に広く影響を受けることが認められ、健康の社会的決定要因(SDH:Social determinants of health)の視点として注目を浴びています。また、健康づくりは地域づくりの一環として、医療者や行政、地域の住民が連携した取り組みに広がっています。
 
多様な地域、多様な人々が生きる社会の中で、個人の健康は何によって決定されるのか。地域の一員である医療者にはどんな役割があるのか、何が求められているのか。この夏、どこよりもアツい宮崎で、学び考えてみませんか・・・?
 
 
②平和企画テーマ
「医療者が平和を考える意義(仮)」
医ゼミでは長い間、平和についての学習を重ねてきました。
医療と平和がどのように結びついているのか、医療者として平和をどのように考えていくか、今私たち医療系学生が知っておきたい社会のことについて、一緒に学んでいきましょう。
 
 
③本番講演会
●8月11日 全体企画(未定)

●8月12日 15:00〜
 近藤 克則氏 講演会
 (千葉大学予防医学センター教授・第24回千葉医ゼミ現地実行委員長)
 医ゼミでは毎年、なかなかお話を伺うことができない著名な先生方のご講演を聞くことができるのも魅力の1つ!
 今年の医ゼミでは、千葉大学教授である近藤克則先生をお招きしてご講演頂きます。
 先生のご専門は、健康の社会的決定要因(SDH)に関する研究で、ご講演でも「社会」と「健康」の関係についてお話し頂く予定です。「Social_Capital」や「SDH」の視点から、今年のテーマである地域と医療の関係について学びます。「Social_Capital」とは?  「SDH」とは?「健康格差」とは?「そもそも医療担う上でどうして社会や地域に視点を当てるの?」など分かりやすくご講演頂く予定です。
 
 
④分科会発表
 8月12~13日の期間に行います。
分科会とは医ゼミ参加者が学んできたことを全国の仲間に向けて発表する場です。90分の中で誰でも、自由に発表できます。例年、50ほどの分科会が集まり、参加者はその中から自分の興味あるテーマを選んで聞くことができます。
分科会集約の連絡は別途流しますので、そちらをご参照ください。

医ゼミについて・企画の詳細内容については、facebookの「全国医学生ゼミナール」のページをご覧下さい。
 
 
~全国準備期間(全準)について~
60医ゼミin宮崎の全準が7月29日からスタートします!
 
【7/29~8/9】が全国準備期間となります。また、本番後の【8月14日】には、本番を振り返る企画「第5回全国準備委員会(5準委)」が行われます。
 
医ゼミはすべて学生の手作りです。全準期間では本番用のレポートを書いたり、テーマについてみんなで議論したり、役割分担を決め、医ゼミの準備を進めます。
医ゼミを作ってみたいという人は、ぜひ全準からご参加下さい!
全準でも、講演会などの学習会や交流会も用意されており、気軽に参加して頂きたいと思います。
 
なお、【9日の12時まで】に参加された方は「全準宿舎」、11日以降に参加された方は別会場の「本番宿舎」へ宿泊していただくことになります。9日12時すぎ~10日からの参加となると、その期間は自分で宿舎を確保していただくことになります。ご注意ください。
 
 
<参加申込>
本年度は、googleフォームでの個人での申し込みとなります。

学生の申し込みにつきましては、医ゼミ代表者メーリスを通じて申し込み用URLをご連絡しています。

そちらのURLより申し込みをよろしくお願い致します。

一般で参加される方は以下のアドレスにご連絡ください。

info@igakuren.com
 
 
一次締め切りは、【7月11日(火)】となります。
みなさんお誘いあってご参加ください!

 こんにちは!5月も終わりを迎えようとしていますが、みなさんお元気ですか?

現地の学生が、宮崎に着いてから(宮崎空港・宮崎駅・宮崎港に着いてから)会場までのアクセス・注意事項についてまとめてくれました。


11日に到着する場合

目的地;清武文化会館889-1613 宮崎県宮崎市清武町西新町6 清武町西新町6 宮崎市清武文化会館)

清武駅から徒歩10

清武総合支所前バス停から徒歩1

注意:811日は宮崎駅周辺で花火大会が行われるため混雑が予想されます。バスなどは通常より多く出ていますが、区間が短くなっていることがありますので、十分注意をしてください。


【宮崎空港から】

1、電車

宮崎空港駅→南宮崎駅(JR宮崎空港線・宮崎行き、72駅目)(JR特急にちりん22号、一駅目、5分)

南宮崎駅→清武駅(JR日豊本線・隼人行 8分2駅目)  片道350


2、バス(清武総合支所前で下車)

宮崎交通バス

経路① 宮交シティで乗り換える

 宮崎空港→宮交シティ(15分)→清武総合支所前 (15) 片道

経路②中村2丁目で乗り換える

 宮崎空港→中村二丁目(15分)→清武総合支所前(15分) 片道


【宮崎駅から】

1、バス(清武総合支所前で下車)

大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面福祉ゾーン経由

または、大学病院・宮崎大学(普通)清武方面福祉ゾーン経由

または、宮崎大学・木花駅西口(普通)清武・大学病院方面

または、上目丸(普通)学園短大・国際大方面


いずれも片道440


【宮崎港から】

1、バス(宮崎駅or宮交シティでのりかえ、清武総合支所前で下車)


・宮崎駅で乗り換える場合

 →上記の【宮崎駅から】を参照

・宮交シティで乗り換える場合

 →清武総合支所前で下車(15分、300円)

 ・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面

 ・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面福祉ゾーン経由

 ・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面福祉ゾーン経由

 ・尾平(普通)学園短大・国際大方面

 ・上目丸(普通)学園短大・国際大方面


12日、13日に到着する場合

目的地;宮崎大学木花キャンパス

(宮崎大学(教育学部・工学部・農学部・地域資源創成学部)
889-2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地)


【宮崎空港から】

1、電車&タクシー

 宮崎空港駅→田吉駅(JR宮崎空港線・宮崎行)31駅目

 田吉駅→木花駅(JR日南線南郷行)82駅目          片道350

 その後タクシー 約108001000円程度


遠方よりお越しの方は、1日乗り放題乗車券を利用するとお得になる場合があります。


2、バス

宮崎交通バス

経路① 田元神社で乗り換える

 宮崎空港→田元神社前(5)→宮崎大学(20)

経路② 国富小前で乗り換える

 宮崎空港→国富小前(10分)→宮崎大学(15)

土日祝にバスを利用してお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。


3、タクシー

 宮崎空港から:約20 21002500円程度

 ちなみに

  • JR木花駅から:約10 8001000円程度
  • JR清武駅から:約15 15001900円程度
  • JR南宮崎駅から:約25 24003000円程度


【宮崎駅から】

1、バス(いずれも「宮崎大学」下車)

 経路①

 宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約40630
    • 宮交シティより約25500

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~国富小~木花~木花台入口~宮崎大学)


 経路② 

 宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約50660
    • 宮交シティより約35540

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~県立看護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~宮崎大学)


 経路③

 宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約45660
    • 宮交シティより約30540

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~宮崎大学)


 経路④

 宮崎交通バス835番線「清武方面熊野経由宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅西1番乗り場より約55660
    • 宮交シティより約40540

(宮崎駅西1番乗り場~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~熊野~木花台入口~宮崎大学)

土日祝にバスを利用してお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。


【宮崎港から】

1、バス(宮崎駅or宮交シティで乗り換え、宮崎大学で下車)


・宮崎駅で乗り換える場合


→上記の【宮崎駅から】を参照


・宮交シティで乗り換える場合


→宮崎大学で下車(30分、540円)


・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面


・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面(福祉ゾーン経由)


・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面(福祉ゾーン経由)


・大学病院・宮崎大学(普通)木花台方面





 

③全国準備期間に到着する場合

目的地;宮崎大学清武キャンパスor宮崎大学医学部附属病院

(〒889-1692 宮崎市清武町木原5200番地)


【宮崎空港から】

1、電車&バスorタクシー

宮崎空港駅→南宮崎駅(JR宮崎空港線・宮崎行き、72駅目)(JR特急にちりん22号、一駅目、5分)

南宮崎駅→清武駅(JR日豊本線・隼人行 8分2駅目)  片道350


清武駅についてからバスを利用する

    • 宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行。
    • 清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行


清武駅についてからタクシーを利用する

 JR清武駅から:約10 10001300円程度


2、バス

宮崎交通バス

経路① 宮交シティで乗り換える

 宮崎空港→宮交シティ(15分)→大学病院前 (20) 

経路② 田元神社で乗り換える

 宮崎空港→田元神社前(5)→大学病院前 (25)

経路③ 国富小前で乗り換える

 宮崎空港→国富小前(10分)→大学病院前(20)


3、タクシー

宮崎空港から:約20 20002500円程度


【宮崎駅から】

1、バス

経路①

 宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅前バスセンターより約45680
    • 宮交シティより約30560

(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~国富小~木花~木花台入口~大学病院)


経路②

 宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅前バスセンターより約45550
    • 宮交シティより約30430

(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~県立看護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~大学病院)


経路③

 宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行

    • 宮崎駅前バスセンターより約35550
    • 宮交シティより約25430

(宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(1718番乗り場)~産経大入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~大学病院)


2、電車&バス

  • 日豊本線「清武駅」下車:バスもしくはタクシーをご利用ください。

【バス利用の場合】

    • 宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。
    • 清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。


3、タクシー

  • JR木花駅から:約15 13001700円程度
  • JR清武駅から:約10 10001300円程度
  • JR南宮崎駅から:約25 22002800円程度

★土日祝にバスを利用して本学へお越しの方は、ワンコインパスを利用するとお得になる場合があります。
★遠方より本学へお越しの方は、1日乗り放題乗車券を利用するとお得になる場合があります。


【宮崎港から】

1、バス(宮崎駅or宮交シティで乗り換え、大学病院前で下車)


・宮崎駅で乗り換える場合

 →上記の【宮崎駅から】を参照

・宮交シティで乗り換える場合

 →清武総合支所前で下車(15分、580円)

 ・宮崎大学・木花駅西口(普通)清武大学病院方面

 ・大学病院・宮崎大学(普通)まなび野方面(福祉ゾーン経由)

 ・大学病院・宮崎大学(普通)清武方面(福祉ゾーンor熊野経由)

 ・大学病院・宮崎大学(普通)木花台方面


6月上旬には、いよいよ60宮崎医ゼミの参加申し込みが開始される予定です。

何日から宮崎に行って、どのくらい参加して、どうやって帰ってくるか、今のうちに考えておきましょう。

また、行き帰りの飛行機などは、時期が近くなると価格が上がったり予約が取れなくなったりするので、できる限り早めに確保しておきましょう!


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